照明・インテリア雑貨 販売 flame

information

home  >  information  >  『蜜蝋のキャンドルワークショップ』終了いたしました

event

『蜜蝋のキャンドルワークショップ』終了いたしました

先日開催したIRISさんとのキャンドルワークショップが終了いたしました。
その時の様子を少しご紹介させていただきます。

「暮らしとともにある日常の灯りを感じてほしい」
そんな想いから、今回のワークショップでは、あえて色や香りのついていない
蜜蝋とソイワックスのシンプルなグラスキャンドルと、蜜蝋のハニカムシートを使ったキャンドルを
作っていただきました。


心地よい音楽の中で、キャンドル作りはゆったりとはじまりました。
まずはグラスキャンドルから。
「芯がきちんと中心にあることが良いキャンドルの条件」と、IRISの岩永さん。
芯が中心にこないと、燃焼範囲がずれてキャンドルが偏った溶け方になってしまうのです

今回のワークショップでは、通常の芯糸ではなく、ウッドウィックという木の芯を
使用しました。
ウッドウィックは、火を灯すとパチッパチッと木のはぜる音がとてもロマンチックで、
木の香りがほのかに空間に広がります。
みなさんにもそれを楽しんでいただきたくて、事前にこちらから
岩永さんにリクエストさせていただきました。
ぜひ、ご自宅で音と香りにも注目していただければと思います。


続いて、ハニカムシートという蜜蝋でできたシートを使ったキャンドルの作成に。
好きな長さにカットしたシートをドライヤーで少し温めて柔らかくし、
シートに芯糸をセットして端からくるくると巻いていきます。
工程だけを聞くと簡単そうに聞こえるのですが、これが意外と難しいのです。
力を入れすぎるとシートが潰れてしまい、ゆるすぎるとシートの間に隙間ができて少し太くなってしまいます。
親指と人差し指の腹の部分を上手く使いながら、ゆっくり、ていねいに巻くのがコツ。
仕上がりは、とても短いものや少し太くなってしまったものなど、
キャンドルにみなさんの個性が出ていて、とても和やかなひとときでした。

candles1.jpg



私自身、キャンドルは「特別な日に使用するもの」だと思っていました。
そこで、このワークショップの企画をきっかけに、毎日少しずつ自分の日常に
キャンドルを灯す時間を取り入れてみることにしました。

朝、目が覚めたとき。
お風呂に浸かるとき。
1日が終わるとき。

どんな場面でも、ただ灯りを見ているだけで気持ちがとても穏やかになりました。
日常の中で少し意識を変えることで、心から安らげる時間を過ごすことができるようになり、
今ではキャンドルを灯すことが私の日常になりました。

このワークショップが、これからのみなさんの暮らしを今までよりも少し
豊かにするきっかけになれば、とても嬉しく思います。


最後になりましたが、今回ご参加いただいたみなさま
心がゆるまるような、素敵な時間を作ってくださったIRISの岩永さん
本当にありがとうございました。

candles2.jpg